【4つの簡単な方法】パスワードなしでロックされたiPhoneを工場出荷時の設定に戻す

りょうすけ | 2022/09/21

スマートフォンの最新テクノロジー・イノベーションを熱心にレポートする、ベテラン・ジャーナリスト。すべての方法を自ら試し、iPhoneに関するあらゆる問題を公平に解決するハウツー記事を紹介します。

パスコードを忘れてiPhoneが使えなくなってしまい、工場出荷時の設定に戻して、アクセスができるようにしたいと思ったことはありますか?

従来、設定からiPhoneの工場出荷時の設定に戻すには、パスコードが必要です。しかし、他の方法があるということをお伝えします。

どうすれば早く作業が終わるか、気になりますか?

単純に私のブログの記事を確認して、4つの効果的な方法を使用して、パスワードなしでiPhoneを工場出荷時の設定に戻す方法を学びましょう。

工場出荷時の設定に戻すことについて明確にしておくべきこと

iPhoneの画面のパスコードを忘れたときに工場出荷時の設定に戻すための4つのテクニックを実践する前に、この手順が実際に何を意味するのかを理解することが不可欠です。

つまり、iPhoneを工場出荷時の設定に戻すと、アプリ、連絡先、メールアカウント、設定など、携帯電話内のすべての個人情報が消去されます。

しかし、元のバックアップから情報を復元することができます。それでも、iPhoneのバックアップを有効にしていない場合は、デバイスのコンテンツにアクセスすることはできません。このため、iPhoneのデータを定期的にバックアップすることが不可欠です。それはとても簡単です!

パスコードを忘れたらiPhoneを工場出荷時の設定に戻さなければならない理由とは?

Appleは、iPhoneのようなデバイスに、あなた(所有者)の許可なく第三者(FBI/ハッカー)がアクセスできないように、侵入不可能なセキュリティプロトコルを導入しています。

そのため、パスコードを忘れたり、間違った組み合わせを入力し続けたりすると、デバイスが(いつまで経っても)使用不能になります。このため、工場出荷時の設定に戻す必要があります。

方法 1:「iPhoneを探す」からパスワードなしでiPhoneを工場出荷時の設定に戻す

「探す」は、iPhoneやiPadにあらかじめインストールされている追跡アプリで、紛失や盗難にあった際に、遠隔地から端末のログを取ったり、端末を探したりすることができます。

さらに、iPhoneのリセットやパスコードの削除が可能な「簡単に消去する」機能を搭載しています。この機能を使用すると、デバイスのすべてのコンテンツが消去されます。

この操作を行うには、デスクトップ、またはスマートフォンのブラウザを使用してiCloudアカウントにサインインするだけです。

この解決策に必要な条件:

  1. iPhoneのApple IDとパスワードを覚えておきましょう。
  2. 「探す」アプリが有効になっている必要があります。
  3. iPhoneをインターネットに接続してください(WiFi、またはモバイルデータ)。
  4. 無効になったiPhoneはiCloudアカウントにログインされている必要があります。

手順:

  1. 任意のウェブブラウザでiCloud.comにアクセスし、Apple IDとパスワードでサインインします。
  2. Apple IDとパスワードを入力する

    Apple IDとパスワードを入力する

  3. ログインしたら、「iPhoneを探す」アイコンをタップします。
  4. 「iPhoneを探す」をクリックする

    「iPhoneを探す」をクリックする

  5. Apple IDのパスワードをもう一度入力します。次に、「サインイン」をクリックします。
  6. Apple IDのパスワードを入力する

    Apple IDのパスワードを入力する

  7. 「すべてのデバイス」タブをタップし、iPhone(無効の端末)を選択します。
  8. ここで、「iPhoneを消去」をクリックし、ポップアップボックスの「消去」をタップして動作を確認します。
  9. もう一度、Apple IDのパスワードを入力する必要があります。
  10. 信頼できるデバイスに認証コード(テキストメッセージ)が送信されます。それをメモして、iCloud上で入力し、次に進みます。
  11. iCloudアカウントに電話番号を追加し、「次へ」をタップします。
  12. まもなくリセットが開始され、OKをクリックすると、iPhoneに白いAppleマークとともに消去の進行状況が表示されます。
  13. 手順が完了するとすぐにiPhoneが再起動します。次に、上にスワイプすると、iPhoneの設定画面に移ります。


方法 2:iPhoneのパスワードをお忘れですか?Mobitrix LockAwayを使って工場出荷時の設定に戻す

プロや専門家が利用するツールを使用することは、iPhoneやiPadの画面ロックを解除する究極の方法です(万が一、忘れてしまった場合)。

Mobitrix LockAway は、パスコードを入力することなく、20分以内にデバイスのロックを解除することができます。どのようにしたらいいのでしょうか?Mobitrixの研究開発チームは、iOSに関連するすべての問題を解決することに十分な経験(10年以上)を有しています。

さらに、このソフトウェアは、他の誰にも真似できないような、プライバシーとセキュリティを保護します。また、技術的なスキルがなくても、Mobitrix LockAwayは驚くほど簡単に操作でき、iPhoneのリセットをすぐに完了させることができるので、慌てる必要はありません。

パスコードが4/6桁、Touch/Face ID、英数字のどれであっても、このプログラムは瞬時にそれらをすべて削除することができます。

Mobitrix LockAwayはどのようなシーンで必要か?

このツールは、次のような場合に役立ちます。

  • iPhoneの画面パスコードを忘れてしまった
  • パスコードを間違って入力しすぎて、iPhoneが使えない
  • Face/Touch ID機能が反応しない
  • 中古の iPhone/iPadを持っている
  • iOSデバイスの画面が割れている

テキストガイドを読むことに飽きてしまった方は、以下のビデオガイドをご覧ください。

Mobitrix LockAwayを使用して、パスワードなしでiPhoneを工場出荷時の設定に戻す方法は、ここに記載されている手順で行うことができます。

手順 1:Mobitrix LockAwayをダウンロードして、インストールします。

パソコンにソフトをインストールし、起動します。次に、「画面パスコードの解除」タブをクリックします。

ホームの画面パスコードロックを解除する

ホームの画面パスコードロックを解除する

手順 2:「開始」をクリックして、iPhoneパスコードを削除します。

画面パスコードを削除

画面パスコードを削除

手順 3:Keyfile一式のダウンロードと解凍をします。

このツールは、自動的にKeyfileを検出します。Keyfile一致気のダウンロードと解凍が完了したら、「解凍を開始」をクリックします。

Keyfileを探している画面パスコードを解除する

Keyfileを探している画面パスコードを解除する

画面ロック解除のパスコードのダウンロードとKeyfileの検出をする

画面ロック解除のパスコードのダウンロードとKeyfileの検出をする

手順 4:iPhoneのロックを解除します。

検出が完了したら、「ロック解除を開始」をクリックし、画面の指示に従います。以上でロック解除は完了です。

画面ロック解除のパスコード検出が完了

画面ロック解除のパスコード検出が完了

Mobitrix LockAway - 「iPhoneロック解除」が完了

Mobitrix LockAway - 「iPhoneロック解除」が完了

方法 3:「iPhoneを消去」オプションからパスワードなしでiPhoneを初期化する

iOS 15.2以降をお使いの場合、「iPhoneが使用できません」という通知(間違ったパスコードを入力した場合)の代わりに、「iPhoneは使用できません」または「セキュリティロックアウト」の画面が表示されます。

どちらの通知も同じことを意味します!

さらに、そのすぐ下に「iPhoneを消去」オプションが表示され、パソコンなしでデバイスをリセットすることができます。

この解決方法を利用するためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • ロックされたデバイスには、iOS 15.2以降がインストールされている必要があります。
  • iPhone/iPadがロックされる前に、「探す」機能が有効になっている必要があります。
  • ロックされる前のiPhone/iPadで、Apple IDでログイン済みである必要があります。
  • Apple IDのパスワードがわかっており、デバイスがネットワークに接続されている必要があります。

手順は以下の通りです。

  1. 誤ったパスコードを7回入力し続けると、「セキュリティロックアウト。15分後にやり直してください。」画面が表示されます。
  2. ここでiPhone/iPadの画面右下にある「iPhoneを消去する」タブをタップします。
  3. セキュリティロックアウト。15分後にやり直してください。

    セキュリティロックアウト。15分後にやり直してください。

  4. もう一度「iPhoneを消去」をタップし、パスワードを入力してApple IDからサインアウトします。
  5. ロックされたiPhoneでは、画面に白いAppleロゴが表示され、リセットが開始されます。完了すると、iOSデバイスは自動的に再起動します。

方法 4:iTunes経由で使えなくなったiPhoneのロックを解除する

iTunesは、メディアファイルの再生やダウンロードが行えます。しかし、iPhoneをリセットして、すべてのデータと設定をクリアする「復元」機能も備えています。この機能を使うには、まずiPhoneをリカバリーモードにする必要があります。

では、リカバリーモードって何だろうと思われるかもしれません。

iPhoneのリカバリーモードは、ソフトウェアの問題やその他の理由でアクセスできなくなったiPhoneのトラブルシューティングの方法の一つです。

パスコードを忘れてしまい、リセットしたい場合、iTunesを使ってiPhoneをリカバリーモードにして、作業を完了させることができます。

準備:

  1. パソコン(Windows 8以降、iTunesの最新版がインストールされているもの)またはMacが必要です。
    • MacOS Catalina以降では、Finderウィンドウを開きます。
    • MacOS Mojaveまたはそれ以前のバージョンで、最新バージョンのiTunesをインストールし、開きます。
  2. ロックされたiPhoneをシステムに接続するためのUSBケーブルが必要です。

手順:

手順 1:iPhoneの電源を切ります。

  • iPhone SE(第2世代、第3世代)を含むiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、およびそれ以降の機種:電源オフスライダが表示されるまで、サイドボタンと音量を下げるボタンの両方を押し続けます。
  • iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6S、およびiPhone 6:電源オフスライダが表示されるまでサイドボタンを押し続けます。
  • iPhone SE(第1世代)、iPhone 5S、およびそれ以前:電源オフスライダが表示されるまでトップボタンを押し続けます。

手順 2:ここで、iPhoneをリカバリーモードにする必要があります。その方法が以下をご覧ください。

  • iPhone 8 以降の場合は、サイドボタンを使用します。
  • iPhone 7、またはiPhone 7 Plusの場合は、音量を下げるボタンを使用します。
  • iPhone 8 以降の場合は、サイドボタンを使用します。
  • iPhone 7、またはiPhone 7 Plusの場合は、音量を下げるボタンを使用します。
  • iPhone 第1世代をお持ちの場合は、ホームボタンを使用します。

iPhoneに対応したボタンを押しながら、デバイスをパソコンに接続します。

リカバリーモードの画面が表示されるまで、それぞれのボタンを押し続けてください。これで、ボタンから手を離すことができます。

手順 3:iPhoneを復元します。

  1. パソコンでiTunesを起動すると、すぐに 「アップデートまたは復元が必要としているiPhoneに問題があります。」というポップアップ通知が表示されます。「復元」をクリックします。
  2.  アップデート、または復元する必要のあるiPhone

    アップデート、または復元する必要のあるiPhone

  3. 次に、「復元と更新」を押します。
  4. ここで、iTunesに「iPhoneソフトウェア・アップデート」のウィンドウが表示されます。次へをクリックし、同意するを選択します。
  5. ソフトウェアのダウンロードが完了したら、復元タブをクリックして、デバイスで iOS 15.4.1 を有効にします。
  6. iTunesはダウンロードされたソフトウェアを解凍します。こでは、 iTunes iOS 15.4.1が、このiPhoneにソフトウェアを復元する準備をしていることを意味します。
  7. 最後に、処理が完了すると、iPhoneが自動的に再起動します。

まとめ:

パスコードを忘れてしまうことは、ユーザーにとってはよくあることです。しかし、最も重要なことは、iPhoneがロックされている場合、問題を回避する方法を把握することです。

ここで紹介したそれぞれの方法は、iOSデバイスのロックを解除するのに十分な効果があります。


しかし、私が最も注目した解決策は、Mobitrix Lockaway でした。iPhoneをリセットするのに最も時間がかからず、Apple IDとパスワードの入力も必要ありませんでした。

また、パスコードは安全な場所にメモしておき、再びiPhoneにアクセスしたらすぐにiCloudのバックアップを有効にすることを強くお勧めします。

まとめ:

パスコードを忘れてしまうことは、ユーザーにとってはよくあることです。しかし、最も重要なことは、iPhoneがロックされている場合、問題を回避する方法を把握することです。

ここで紹介したそれぞれの方法は、iOSデバイスのロックを解除するのに十分な効果があります。


しかし、私が最も注目した解決策は、Mobitrix Lockaway でした。iPhoneをリセットするのに最も時間がかからず、Apple IDとパスワードの入力も必要ありませんでした。

また、パスコードは安全な場所にメモしておき、再びiPhoneにアクセスしたらすぐにiCloudのバックアップを有効にすることを強くお勧めします。